2016年 01月 04日
全道アイスホッケー,十勝連合Dが優勝

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
12月26日, 中学生アイスホッケーの十勝連合D(御影・芽室・屈足) は,苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで行われている第46回道中学校大会準決勝で勝利し,初の全国大会出場を決めました。
27日の決勝で,十勝勢としては3季ぶり3度目の全道一を懸け,第1シードの苫小牧合同Aと対戦しました。第1ピリオド1分すぎに,御影中2年の木村俊太選手が先制ゴールを挙げました。そして,2-1で勝利して全道制覇 を成し遂げました。
十勝勢としては3季ぶり3度目の全道一です。

十勝毎日新聞が, 「十勝連合D初の全国へ 中学アイスホッケー」 と伝えています。
【決勝・十勝連合D-苫小牧合同A】第1ピリオド,激しくゴールに迫る十勝連合Dの丸山詳真選手(左から2人目,御影2年)
中学生アイスホッケーの十勝連合D(御影・芽室・屈足)は26日,苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで行われている第46回道中学校大会(道中体連など主催)準決勝で勝利し,初の全国大会出場を決めた。十勝連合Dは27日の決勝で,十勝勢としては3季ぶり3度目の全道一を懸け,第1シードの苫小牧合同A(和光など3校)と対戦。第1ピリオド1分すぎに,木村俊太選手(御影2年)が先制ゴールを挙げた。第2ピリオド終了時点で,2-0でリードしている。
大会では,上位3チームに全国大会(1月22~24日・群馬県渋川市)の出場権が与えられる。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年12月27日 14時13分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201512/20151227-0022619.php