2016年 09月 16日
音更フェスティバル,小中学生が出演
9月11日,音更町商工会青年部主催の 第2回「音更フェスティバル」 が,共栄コミュニティーセンター特設会場で開かれました。
会場では焼きそばや焼き鳥,カレーライスなどの出店が並び,十勝管内各商工会青年部の協力を得て,各町村の特産やグルメも販売されました。
緑陽台小学校児童のよさこいソーラン踊りでにぎやかに開幕し,共栄中学校吹奏楽部や音更駒太鼓,音更バトントワラーズらが躍動感あふれるステージを披露しました。
十勝毎日新聞が, 「管内のゆるキャラも勢ぞろい 音更フェスティバル」 と伝えています。
【音更】町商工会青年部(畠山卓也部長)主催の第2回「音更フェスティバル」が11日,共栄コミセン特設会場で開かれた。
会場では焼きそばや焼き鳥,カレーライスなどの出店が並び,管内各商工会青年部の協力を得て,各町村の特産やグルメも販売された。
緑陽台小学校児童のよさこいソーラン踊りでにぎやかに開幕。共栄中吹奏楽部や音更駒太鼓,音更バトントワラーズらが躍動感あふれるステージを披露した。
昨年に引き続き,管内の9町村・地域の「ゆるキャラ」の縫いぐるみ12体が勢ぞろい。地元音更の「モ~るちゃん」や「おおそでくん」の他,「パオくん」(幕別)「ぶだどんまん」などが,来場した子どもたちと記念写真に収まるなどして愛きょうを振りまいていた。
(鈴木裕之)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年09月13日6時30分の記事