2017年 03月 10日
十勝リコーダーフェス,50人が出演
3月4日,十勝リコーダーフェスティバル が,帯広市内のとかちプラザ・レインボーホールで開かれました。
2015年から毎年開かれ今年は3回目で,全道,全国大会出場経験のある陸別小学校,帯広広陽小学校のリコーダークラブや同協会会員,愛好家ら約50人が出演しました。
会場には,十勝管内外のリコーダー愛好家たちの約120人が来場しました。
十勝毎日新聞が, 「50人の笛の音色響く 十勝リコーダーフェス」 と伝えています。
十勝リコーダーフェスティバル(十勝リコーダー協会主催)が4日,帯広市内のとかちプラザ・レインボーホールで開かれ,管内外のリコーダー愛好家たちが来場者約120人の耳を楽しませた。
2015年から毎年開かれ今年で3回目。全道,全国大会出場経験のある陸別小,帯広広陽小のリコーダークラブや同協会会員,愛好家ら約50人が出演した。
3部制で,第1部では全道大会出場団体がそれぞれ演奏。第2部では小中学生が世界の民謡や「笑点のテーマ」など,なじみのある曲などを披露。第3部では初心者から上級者までのリコーダー愛好家たちが練習の成果を見せた。3部の終わりには世界的リコーダー奏者金子健治さんの「旅立ちのアンダンテ」を出演者全員で演奏。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年03月04日18時29分の記事