2017年 04月 21日
本別中央小,新入生に交通安全教室
4月14日,本別中央小学校の 新1年生44人対象の 交通安全教室 が,手押し式信号機のある横断歩道で行われました。
登下校時の交通事故防止を目的に毎年開いていて,本別町交通安全指導員の水谷令子さんと野原光廣さんが指導しました。
十勝毎日新聞が, 「横断歩道は手を挙げて 新入生に交通安全教室 本別中央小」 と伝えています。
【本別】本別中央小学校(山川修校長,児童221人)の新1年生44人を対象にした交通安全教室が14日,行われた。
登下校時の交通事故防止を目的に毎年開いている。町交通安全指導員の水谷令子さんと野原光廣さんが指導した。
校舎玄関前に集まった児童を前に,山川校長が「元気に学校に来られるよう,しっかり交通安全の話を聞いてください」とあいさつ。
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児童はこの後,2列になり校外の通学路へ。手押し式信号機のある横断歩道ではボタンを押した後,左右の安全を確認し,手を挙げて渡っていた。(木村仁根)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年04月16日6時20分の記事