2017年 08月 07日
帯広の広陽小でプロがJAZZ授業
7月18,19の両日,帯広市の広陽小学校で, ジャズ奏者の出前授業 が行われ,5,6年生がジャズのリズムを体験しました。
講師にイマジネーションプラス合同会社から古野光昭さんら4人が訪れ,コントラバスやピアノで演奏した。
十勝毎日新聞が, 「帯広広陽小でプロ招いたJAZZ授業」 と伝えています。
帯広広陽小学校(春山俊裕校長,児童353人)で18,19の両日,プロのジャズ奏者による出前授業が行われ,5,6年生がジャズのリズムを楽しんだ。
文化庁の「文化芸術による子どもの育成事業」に応募し実現。講師にイマジネーションプラス合同会社から古野光昭さんら4人が訪れ,コントラバスやピアノで演奏した。
18日は5年生,19日は6年生を対象に実施。19日はジャズの手拍子の手ほどきを受けた後,古野さんのベース,ピアニスト板垣光弘さんの演奏と一緒に「Cジャムブルース」などで共演した。
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(松田亜弓)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年07月31日10時30分の記事