2017年 11月 27日
日ハム有原,大累2選手,本別中で交流
11月22日,本別町の応援大使を務めるプロ野球北海道日本ハムファイターズの有原航平投手と大累進内野手の 2選手が来町 しました。
本別中学校では,生徒とのキャッチボールや町民を交えたトークショーなどで交流しました。
十勝毎日新聞が, 「生徒とキャッチボールも 日ハム有原,大累選手が本別町に」 と伝えています。
【本別】町の応援大使を務めるプロ野球北海道日本ハムファイターズの有原航平投手(25)と大累進内野手(27)が22日,来町した。本別中学校の生徒とのキャッチボールや町民を交えたトークショーなどで盛り上がった。
本別中では全校生徒が拍手と笑顔の歓迎。「野球選手でなかったらどんな仕事に?」との質問に,大累選手は「家を見るのが好きだから建築家とか」,有原選手は「野球の前はサッカーをやっていたが,走るのが苦手で無理でしょう」と笑いを誘った。
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町体育館を会場に約250人が参加したトークショーのほか,渋谷醸造でみそづくり,認定こども園ほんべつもでは絵本の読み聞かせも行った。
(木村仁根)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年11月23日9時00分の記事