2018年 05月 28日
十勝牛ハンバーグ,幕別町で給食に登場
5月25日,ふるさと納税の返礼品として人気が高い 「十勝牛ハンバーグ」 が,幕別町内小・中学校の給食に登場しました。
ハンバーグを製造する地元のサカモト食品が「子どもたちにぜひ食べてほしい」と70gのハンバーグ約3000個を無償で提供しました。
この日は,幕別小学校にサカモト食品の坂本倫久常務や飯田晴義町長,菅野勇次教育長らが訪れ,5年生の児童と一緒に給食を試食しました。
十勝毎日新聞が, 「返礼品の十勝牛ハンバーグ,給食に登場 幕別 製造元が無償提供」 と伝えています。
【幕別】ふるさと納税の返礼品として人気が高い「十勝牛ハンバーグ」が25日,町内小・中学校の給食に登場した。ハンバーグを製造する地元のサカモト食品(坂本登社長)が「子どもたちにぜひ食べてほしい」と70グラムのハンバーグ約3000個を無償で提供した。
同社が調理し真空冷凍したハンバーグを給食センターが蒸し焼きにした。この日は幕別小学校に同社の坂本倫久常務や飯田晴義町長,菅野勇次教育長らが訪れ,5年生の児童と一緒に給食を試食した。
十勝産牛肉100%のうま味があふれるハンバーグに,子どもたちは「おいしい!」と大満足。
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(松村智裕)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年0526月19日15時分の記事