2018年 08月 18日
忠類保育所園児がブルーベリー収穫
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
8月7日,幕別町の忠類保育所の全園児が, ブルーベリー狩りを体験 しました。
大坂林業が接ぎ木用のブルーベリーの母樹を育てていて,園児たちは青紫色の小さな果実を次々と取ると,ぱくりと口の中に入れていました。
十勝毎日新聞が, 「園児がブルーベリー収穫楽しむ 幕別・忠類保育所」 と伝えています。
【幕別】忠類保育所(永田信所長,園児38人)の全園児が7日,ブルーベリー狩りを楽しんだ。
場所は大坂林業(忠類錦町,松村幹了社長)が接ぎ木用のブルーベリーの母樹を育てている約1ヘクタールの所有地(忠類白銀町)。同社が「収穫したばかりのブルーベリーのおいしさを知ってほしい」と開放し,3年目の事業。
園児たちは青紫色の小さな果実を次々と取ると,ぱくりと口の中に入れて笑顔。年長組の園児はバケツいっぱいに実を集めていた。
-略-
(松村智裕)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年08月09日23時00分の記事