2019年 07月 20日
音更中で高校担当者招き進路学習
7月1~12日のうち5日間,音更中学校で,3年生101人を対象に十勝管内の 高校の担当者を招いた進路学習 が行われました。
11日は帯広柏葉高校と帯広北高校の担当者が来校し,帯広柏葉高校の松岡浩明主幹教諭はスクリーンを使い同校の概要を説明しました。
十勝毎日新聞が,「高校担当者招き進路学習 音更中」 と伝えています。
以上引用:十勝毎日新聞ニュース電子版/2019年07月15日16時00分の記事の記事
【音更】音更中学校(杉本聡校長,生徒269人)で11日,3年生101人を対象に,管内の高校の担当者を招いた進路学習が行われた。
3年生を対象に毎年この時期に行われている。今年度は1~12日のうち5日間,管内高校10校の担当者を招き,学校の特色や進路実績などの説明を受けた。
11日は帯広柏葉高校と帯広北高校の担当者が来校。このうち,帯広柏葉高校の松岡浩明主幹教諭はスクリーンを使い同校の概要を説明。同校の道内での位置づけを示し,「自ら勉強する姿勢を身に付けるために英語,数学,国語は毎週小テストを実施している。部活も運動系,文科系ともに全道大会出場が多い」と強調した。-略- (村西信一通信員)