2019年 11月 22日
好評,「農大市」
10月26日、本別町西仙美里の 道立農業大学校の「農大市」 が、構内で開かれ、200人を超える来場者が新鮮な野菜や牛肉などを買い求めました。
年に一度のイベントで、イモやカボチャ、キャベツといった野菜や黒毛和牛のほか、ベーコンやアイスクリームなどの加工品を販売しました。
特に,イモとタマネギの詰め放題も大人気でした。
十勝毎日新聞が, 「本別で『農大市』」 と伝えています。
【本別】道立農業大学校(赤池政彦校長)の「農大市」が26日、同校で開かれ、200人を超える来場者が新鮮な野菜や牛肉などを買い求めた。
農大市は同校学生が生産・加工した農畜産物を販売する、年に一度のイベント。イモやカボチャ、キャベツといった野菜や黒毛和牛のほか、ベーコンやアイスクリームなどの加工品を販売。イモとタマネギの詰め放題も大人気だった。
焼き肉やフライドポテト、ホットミルクなどの試食コーナーは長い列ができる盛況ぶり。
(折原徹也)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2019年10月31日9時30分の記事