2022年 01月 03日
下音更小と新得小,120周年の節目

2022年は,十勝管内では小・中学校10校が節目を迎えます。 音更町の下音更小学校と新得小学校は 節目の120周年 を迎えます。
下音更小は1902(明治35)年,岐阜県出身の木野村甚太郎氏が農場の一部を提供し,下音更下組簡易教育所として開所しました。2021年度現在の児童数は306人です。
新得小は1902(明治35)年,私塾を開設と併せて住民らが資金を寄付し,その年10月4日に新得簡易教育所を開所しました。現在の児童数201人。

十勝毎日新聞が, 「学びやの伝統 受け継ぎ築く 節目の学校120周年」 と伝えています。
◆下音更小
音更町南部に位置。1952年の開校50周年時は児童数582人だったが,その後,周辺の宅地開発などが進み,1200人にまで膨れ上がった。75年には木野東小を分離。「なかよく よく考え すすんで励む」を校訓に,2020年度末までに7833人の卒業生が巣立った。21年度現在の児童数は306人。
1902(明治35)年,岐阜県出身の木野村甚太郎氏が農場の一部を提供し,下音更下組簡易教育所として開設。(内形勝也)
全学年で手話授業 住民も支援
◆新得小
1902年,移住してきた人たちが入植者の家で,狩勝隧道工事(鉄道)の帳場の人に教師になってもらい,子ども8人の私塾を開いたのが始まり。開拓のくわが下ろされて3年後。それだけ教育が重要視され,開拓者たちが熱望していた証拠でもある。
(平田幸嗣)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2021年12月31日15時25分の記事

