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2019年 11月 14日 ( 1 )

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【参考写真】唐竿(からさお/からざお)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/11/Grain_strike_stick.JPG/800px-Grain_strike_stick.JPG

 10月30日,士幌町の中士幌小学校の3,4年生10人が,中士幌地区にある「美濃の家・伝統農業保存伝承館」を訪れ,開拓の歴史について知識を深めました。
 続いて昔ながらの農作業を体感するため,さやから小豆を取り出す「唐竿(からさお/からざお)」と呼ばれる昔の農機具を手に取り, 脱穀作業を体験 しました。

 私(ブログ作成者) は,高校まで十勝で過ごしましたが,幼少期には農作業で,「からさお」を使用していました。私自身も,何度かからさおを用いて,脱穀を手伝ったことを記憶しています。「鉄造り」という短い棒がうまく回らなくて,時には体にぶつけたりして苦労の連続でした。
 最近,帰省して農作業を見ていると,ここ数十年での農機具の発達には,目を見張ってしまいます。
 小学生が,昔の農機具を使った体験をすることは,農作業の大変さを知るためにも,貴重なここと思います。

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士幌町立中士幌小学校
=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「『美濃の家』訪問し昔の農作業を体験 中士幌小」 と伝えています。

 【士幌】中士幌小学校(山本瑞聡校長,児童38人)の3,4年生10人が10月30日,中士幌地区にある「美濃の家・伝統農業保存伝承館」を訪れ,開拓の歴史について知識を深めた。

 昔の農作業や士幌の成り立ちを知るための授業の一環。一行はバスで訪問し,施設を管理する吉田静二さんから説明を受けた。一通り説明を聞き終えた後も「開拓には何年かかりましたか」「道具は足りたのですか」と興味津々に吉田さんに質問を投げ掛けた。

 続いて昔ながらの農作業を体感するため,さやから小豆を取り出す「唐竿(からさお)」と呼ばれる昔の農機具を手に取り,脱穀作業を体験。棒を回転させながらたたいて脱穀がうまくいくと,周囲から歓声が上がった。

-略-

(小縣大輝)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2019年11月01日11時08分の記事
by sembiri | 2019-11-14 06:37 | 十勝管内の小・中学校 | Comments(0)