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オオバナノエンレイソウ
=2016年5月,広尾で撮影

 一般財団法人前田一歩園財団は,北海道の自然環境保全に貢献した小・中学生を中心とした団体を顕彰する 「一歩園ジュニア自然環境賞」 に,十勝から広尾中学校トムラウシ少年グリーンクラブを選び,10月27日に札幌市内で表彰式が開かれました。
 広尾中学校は2008年から,町内のシーサイドパーク内にある国内最大規模のオオバナノエンレイソウ群落の環境学習を実施してきました。
 トムラウシ少年グリーンクラブは新得町の富村牛(とむらうし)小中学校児童生徒で構成され,毎年夏に行われる,小学4年生以上の団員によるトムラウシ山登山では,山頂付近の野営場の環境美化に注力しています。

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新得町立富村牛小中学校
=2018年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「管内2団体に一歩園ジュニア自然環境賞 広尾・新得」 と伝えています。

 【広尾・新得】一般財団法人前田一歩園財団(釧路市)は,北海道の自然環境保全に貢献した小・中学生を中心とした団体を顕彰する「一歩園ジュニア自然環境賞」に,十勝から広尾中学校(松橋達美校長,生徒156人)とトムラウシ少年グリーンクラブ(藤原森大郎団長,16人)を選んだ。10月27日に札幌市内で表彰式が開かれた。

(松村智裕,丹羽恭太)


 広尾中学校は2008年から,町内のシーサイドパーク内にある国内最大規模のオオバナノエンレイソウ群落の環境学習を実施。専門に研究する北大大学院の大原雅教授などの協力を得て,群落を再生する活動にも取り組んでいる。

-略-

 トムラウシ少年グリーンクラブは富村牛小中学校の児童生徒で構成。トムラウシ地区を中心に,登山やキャンプなどを通じて環境保全の大切さを学んでいる。

 毎年夏に行われる,小学4年生以上の団員によるトムラウシ山(2141メートル)登山では,山頂付近の野営場の環境美化に注力。ごみ拾いや登山者への携帯トイレ配布などを続けてきた。この取り組みは2017年度から始まった,環境省や道などを巻き込んだトムラウシ山のトイレ対策にもつながった。

-略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2019年11月07日6時00分の記事

by sembiri | 2019-11-15 06:14 | 十勝管内の小・中学校 | Comments(0)