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 「仙美里のハルニレ」
は、仙美里農村公園の多目的集会所の裏に立つ樹齢400年。幹周5m、樹高30mの巨木です。北海道の護記念樹に指定されています。また、昭和49年、本別開拓記念保護木に指定にも指定されています。
 地域の憩いの場となっている「天の川パークゴルフ場」の横で左手は仙美里保育所、前は公園駐車場で熱い時は絶好の日陰になります。
 「ハルニレ」とは「アカダモ」とも言われています。なお、バットの原木は「アオダモ」です。
【写真:「仙美里のハルニレ」2010年8月撮影】
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【写真:「仙美里のハルニレ」以下2010年4月撮影】
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《参考:ハルニレ》
別名:アカダモ, 楡(ニレ)
【英】:Ulmus japonica
 北海道、本州、四国、九州、さらにサハリン、朝鮮、中国などに分布しています。その蓄積は日本では北海道で一番多く、そのため、北海道のイメージを現すときにニレとかエルムという形でこの木の名前が使われているのをご存じでしょう。同じ属のなかにはこのハルニレのほかにアキニレ(U. parvifolia)とオヒョウニレ(U. laciniata)があります。
■木材
 心材と辺材の間の境界は明らかに見えます。前者はくすんだ褐色で、後者はくすんだ白色です。大きい道管が環状に配列するため、年輪ははっきりとしています。木理は通直で、肌目は粗です。幹にコブのあるような場合には、美しい杢が材面にあらわれ、化粧的な価値が高くなります。その杢のあらわれ方によって色々な名前が付けられています。気乾比重は0.42-0.63(平均値)-0.71でやや重硬な木材です。保存性は低いといえます。切削などの加工はどちらかといえば難しいといえます。曲木ができます。表面の仕上りはあまりよくありません。
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■用途
 家具、器具、車両などがあります。最近内装や家具などで、淡色の木材が好まれた時期があり、柾目どりをした単板が天然木化粧合板にかなりの量使われました。またその時にはムクの板も家具などに使われ、ちょっとしたブームになりました。
出典:ウェブリオ辞典(Weblio 辞書)
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%80%E3%83%A2
地図:緑☆印…仙美里農村公園

by sembiri | 2010-07-24 05:31 | 仙美里地区の様子 | Comments(0)

仙美里に残る「昭和」

 仙美里元町地区に、昭和を語る古い建物 が残っています。旧仙美里駅の傍らに残る、駅の建物の一部です。
 私(ブログ作成者)は,2010年4月,旧仙美里駅舎を訪ねました。駅は近代的な建物に建て替えられたのですが、この建物はそのまま残っていました。貨車に乗せる荷物を置いた倉庫でしょうか。赤いトタン屋根が印象的です。老朽化しているので、新しい材木で補修してるのが痛々しさが感じられます。現在も、物置として使われているのでしょうか…、機材をブルーシートで覆っています。
 その隣の建物には、「本別開協」の名が残っています。「開協」は,開拓農業協同組合のことで,後に農業協同組合(現JA)に統合されました。
 先日、西仙美里にある「旧西バロン邸」だった官舎が取り壊されるニュースが報道されました。どの建物も、「昭和」を語っています。
 なお,後日同じ場所を訪ねたときは,建物は取り壊されたようで,残念ながら見ることができませんでした。

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旧仙美里駅倉庫=2010年4月撮影

by sembiri | 2010-07-23 04:03 | 仙美里地区の様子 | Comments(0)

 西仙美里の北海道立農業大学校で
オープンキャンパス
が行われます。
 帯広駅と池田駅から無料送迎バスを運行する準備もしています。
◇日 時:7月30日(金) 10:00~14:30
◇対象者:①将来、道内で農業経営を志ざす高校生
    ②高等学校の教職員
    ③高校生の保護者等
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by sembiri | 2010-07-20 18:22 | 道立農業大学校 | Comments(0)

今年も、盛大に農大祭

7月3日(土)~4日(日)、西仙美里の北海道農業大学校で、
第37回「農大祭」が行われました。
今回のテーマは、「夏だ!祭だ! オレらの出番だ!!」b0191190_16571011.jpg 
 プログラムは、「体育祭 」「前夜祭」「一般公開」「後夜祭」の4部構成。一般参加者には、「一般公開」の大抽選会、模擬店出店、焼き肉販売が好評でした。

《参考:北海道立農業大学校》
 北海道立農業大学校(ほっかいどうりつのうぎょうだいがっこう)は、北海道中川郡本別町にある、北海道立の農業大学校である。
所在地:北海道中川郡本別町西仙美里25-1設置学科:
◆養成課程
 ◇畜産経営学科
   乳牛専攻コース
   肉牛専攻コース
 ◇畑作園芸経営学科b0191190_16574433.jpg
   畑作専攻コース
   園芸専攻コース
 ◇研修部門
   稲作経営専攻コース
◆研究課程(養成課程・研修部門卒業生が対象)
 ◇農業経営研究科
沿革
1946年 - 北海道立農業講習所として発足
1974年 - 北海道立農業大学校に改組
1979年 - 修業年限を1年制から2年制に改組
1985年 - 養成部門を2学科4専攻コースに拡充、研修部門と稲作経営専攻コースの新設
1997年 - 施設・設備の改築整備開始
1999年 - 整備完成、農業経営研究科の新設 
2006年 - 専修学校に位置付け
特色
旧陸軍省軍馬補充部十勝支部の跡地を利用して建てられている。敷地面積は240ha。
2006年度より専修学校に位置づけされたため、卒業生には専門士の称号が与えられるほか、農業系大学への編入学も可能となった。
稲作経営専攻コースの生徒は、本別町には実習できる水田がないため、主に深川市の拓殖大学北海道短期大学で学習している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%AB%8B%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%A0%A1
by sembiri | 2010-07-19 16:57 | 道立農業大学校 | Comments(0)

 仙美里小学校でこのほど、とかち馬文化を支える会専務理事の旋丸巴さんを招いた
「ばん馬」の出前授業
が行われました。b0191190_15353529.jpg
 ばん馬のリッキー号も登場し、触れ合いを通じて馬文化について学習しました。
 仙美里地区では、「本別駒踊り」が継承され、戦時中には旧軍馬補充部十勝支部があるなど馬文化にかかわりが深いことから、同校が、児童に地域特有の文化を伝えようと初めて企画しました。今回は、国語と総合的な学習、生活科の授業として取り組みました。
 旋丸さんをゲストティーチャーにして、1時間目は「馬って、どんな動物?」の授業。1年生~6年生まで全校生合わせて38名なので、一斉での授業になりました。2時間目は、楽しみにしていた体験学習の「馬とのふれあい体験」。児童は、校庭でリッキー号とミニチュアホースにニンジンを与えたり、リッキー号が引く馬車に乗車するなど触れ合いを楽しみました。
 リッキー号は、「帯広市特別嘱託職員」としてばんえい十勝のPRで活躍しています。4月の入学式では、帯広大空小学校に、1年生の入学をお祝いに駆けつけました。

《参考:本別駒踊り》
本別駒踊り
■概要・見所
 青森県三本木村(現・十和田市)で習得した「南部駒おどり」を伝承したもので、出陣から行軍、戦場での騎馬戦、そして凱旋を表現したおどりです。終戦まで陸軍の軍馬補充部がおかれ、その慰安行事として披露されたのが「本別駒おどり」のはじまりです。
 1946(昭和21)年に保存会が、1996(平成8)年には少年団が発足し、活動が行われています。
出典:北海道文化資源データベース
http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bsbsk/bunkashigen/parts/10698.html

《参考:仙美里小学校(本別町)と啓西小学校(帯広市)で出前授業実施》
とかち馬文化を支える会BLOG
http://umabunka.com/blog/?eid=126
by sembiri | 2010-07-15 15:28 | 仙美里小・(中)学校 | Comments(0)

 7月1日(木)、本別町歴史民俗資料館で本別空襲を語り継ぐ特別展「わがまちの7月15日 沖縄戦とひめゆり学徒隊」が始まりました。本別町体育館で行われたオープニングセレモニーでは、仙美里中学校の生徒と本別混声合唱団が、
朗読と合唱を披露
しました。
 今年は、本別からの出征者の中では最も多くの戦死者を出した沖縄戦を取り上げ、ひめゆり学徒隊や沖縄と本別の復興の歴史などを紹介。ひめゆり平和祈念資料館などから借りた砲弾や戦争体験者が描いた絵画、本別空襲犠牲者の遺影や当時の航空写真などを展示しています。
 オープニングセレモニーでは、高橋正夫町長が「平和の尊さをかみしめる機会とし、改めて後世にその大切さを伝えていきたい」とあいさつした後、仙美里中生がひめゆり学徒隊の手紙などを朗読、本別混声合唱団がひめゆり学徒隊にまつわる「別れの曲」など披露しました。さらに、生徒と団員が「さとうきび畑の唄」で歌声を合わせ、来館者に平和のメッセージを贈りました。
◆期間…7月1日(木)~7月31日(土)
◆時間…午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)
◆入館料…町民100円(町外150円)、65歳以上と小・中・高校生、障害者50円(同100円
【写真:本別町歴史民俗資料館 2010年4月撮影】
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by sembiri | 2010-07-10 16:14 | 仙美里小・(中)学校 | Comments(0)

 本別消防署は、
小型動力ポンプ付き積載車
2台を導入し、7月1日(木)から、消防団第2分団(勇足地区)・第3分団(仙美里地区)に各1台配備しました。《写真:導入されたワゴン車と同型車両》
b0191190_10543991.jpg 消防団の第2・第3の両分団が備える消防車両の老朽化に伴う更新で、同タイプの車両の導入は初めてになります。車両価格はポンプ込みで1台714万円でした。
 導入された車両はスーパーロングボディータイプの4輪駆動ワゴン車で、後部に電動リフトを装備。放水活動に用いる小型動力ポンプを積載できるほか、ポンプを積載しない場合は人員や物資の輸送にも利用できます。
 一般的な消防車両より低価格で用途の幅も広いため、消火活動だけでなく、人員輸送や広報用などにも利用できるとのことです。

地図:赤☆印…本別消防署 青☆印…第3分団(仙美里地区) 緑☆印…第2分団(勇足地区)

by sembiri | 2010-07-05 06:04 | 仙美里地区の様子 | Comments(0)

仙美里中,特別展を協力

 昭和20年の「本別空襲」を語り継ぐ本別町歴史民俗資料館の特別展
「わがまちの7月15日展 沖縄戦とひめゆり学徒隊」が、7月1日(木)始まりました。主催は、本別町教育委員会で、7月31日(土)まで、1ヶ月にわたり歴史民俗資料館で行われます。
 そこで、仙美里中学校と本別中央小学校の生徒と児童が盛り上げ役として協力することになりました。
 仙美里中学校の生徒は、初日のオープニングセレモニーで朗読や合唱を披露します。平和へのメッセージや、ひめゆり学徒隊などがしたためた手紙などを朗読するほか、本別混声合唱団とともに「さとうきび畑の唄(うた)」を合唱します。
 本別中央小学校は5、6年生94人が折り鶴を会場に飾り、同じく平和のメッセージを書き込んだカードを制作し、来館者に平和の願いを伝えます。
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by sembiri | 2010-07-04 16:16 | 仙美里小・(中)学校 | Comments(0)

 このほど1977年の
仙美里駅周辺の航空写真
が公開されました。
 写真の説明には、「仙美里地区の様子ちほく高原鉄道/池北線(廃線)仙美里駅 1977年。周囲約500m範囲。上が北見方面。
1977年、国鉄池北線時代の仙美里駅と周囲500m範囲。上が北見方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を元に作成。
作成日時 2010/4/6」とあります。
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《仙美里駅》
仙美里駅(せんびりえき)は、北海道中川郡本別町仙美里元町にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅である。電報略号はセヒ。駅名の由来は、アイヌ語の「パンケ・センビリ(下流の・陰)」から。
【駅構造】 [編集]
単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅。かつては、相対式ホーム2面2線を有する列車行き違い可能駅であった。コミュニティーセンターを併設しているため、駅舎は隅から出入りする。

【 駅跡・周辺 】b0191190_2139504.jpg
仙美里地区の集落がある。駅舎の待合室部分はそのままバス待合室に転用されている。線路撤去後は駅舎横にバス転回場が整備され、バスが待合室前に乗り入れるようになった。
(写真:昭和26年当時の仙美里駅周辺)
【仙美里駅の歴史】
1910年(明治43年)9月22日 - 国有鉄道の駅として開業。一般駅。
1977年(昭和52年)4月28日 - 貨物取扱い廃止。
1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物取扱い廃止。
1986年(昭和61年)11月1日 - 無人化。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道に継承。
1989年(平成元年)6月4日 - 北海道ちほく高原鉄道に転換。
1992年(平成4年)12月24日 - 駅舎改築。
2006年(平成18年)4月21日 - ふるさと銀河線廃線により廃止。
《出典:ウィキペディア日本語版Wikipedia 》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E7%BE%8E%E9%87%8C%E9%A7%85
by sembiri | 2010-07-03 15:37 | 仙美里地区の様子 | Comments(0)