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 12月13日(月)、斉藤井出建設・小島組共同企業体(JV)主催の
「もちつき体験」が、仙美里保育所で
行われました。b0191190_012158.jpg
 当日は、美里別保育所の園児も加わり、みんなで餅つきに挑戦しました。
 仙美里地区における国道242号本別道路維持除雪外一連工事に、斉藤井出建設がかかわることから、同社親睦会が地域に恩返しをと、2006年から子供対象の餅つきを実施しています。

 この日は両社から11人が参加し、「町郷土もちつき保存会」も、協力しました。
 つき上がった餅は、早速、きな粉や納豆で仕上げられ、子供たちがおいしくいただきました。

地図:青☆印…仙美里保育所 緑☆印…美里別保育所

by sembiri | 2010-12-28 11:40 | 仙美里地区の様子 | Comments(0)

 9月26日、本別町中央公民館で小学生のための落語の授業が行われました。テーマは「」子どもの本・本の町・夢づくりフェスティバル」
 講師は、最近小学校で出前授業を続けている落語家の三遊亭圓窓師匠。
 子ども落語ライブに、
仙美里小学校の5年生の2人が出演 
しました。2人は、「十徳」と「権兵衛狸」を300人の前で披露しました。また、本別中央小学校からも4年生の1人が出演し、「寿限無」を語りました。
 その後、三遊亭圓窓師匠から講評がありました。

 9月27日、会場を本別中央小学校に移して、落語の授業が行われました。
 圓窓師匠が、「ぞろぞろ」を演じました。b0191190_0272387.jpg

 客のめったに来ない茶店の主が、稲荷さんをお参りして帰ってくると、にわかに夕立になる。そこへ、珍しいことに客が飛び込んできて、雨宿り。雨も上がったので店を出ようとした客が、道がぬかっているので、主に「草鞋(わらじ)はないかい」と訊く。主は一年前から一足売れ残っている草鞋を売る。客は八文置いて、草鞋を引き抜いて、履いて店を出て行った。
 と、また客がきて「草鞋をおくれ」と言う。
「一足あった草鞋が、今売れたところで…。」
「なにを言ってんだい。一足、下がっているじゃねぇか」
「あれ?」
 と思いつつ、天井から下がってきた草鞋を売る。客は八文置いて、草鞋を履いて店を出て行った。
 こうして天井裏から新しい草鞋がゾロゾロッと出てくるのだ。「こりゃ、稲荷のご利益に違いねぇ」と大喜び。
 これが評判となって、毎日毎日、長い行列ができるほどに。

 さて、この店の前に客の来ない床屋があった。
 ゾロゾロ草鞋のことを聞いて、早速、稲荷へ飛んで行って、「床屋も草鞋同様、ゾロゾロ繁盛いたしますように」と拝んだ。自分の店に戻ってみると、客が待っている。
 親方は腕によりをかけて、客の顔をツーッと剃ると、後から後から新しい髭がゾロゾロッ。

 落語は、噺家(はなしか)が目線を変えることによって、登場人物が変化したことを客席に知らせます。茶店の夫婦、客、床屋……。聞き手は語りのさまざまな場面を想像する力がつくのです。

 仙美里小学校からは4~6年生の22人、本別中央小学校4年生の29人、勇足小学校3~6年生の29人が、参加しました。

《参考:三遊亭圓窓》
三遊亭 圓窓(さんゆうてい えんそう)は、落語家の名跡。三遊派から生まれた名である。当代は6代目。
6代目 [編集]
6代目三遊亭 圓窓(1940年10月3日 - )は、東京都江東区出身の落語家。落語協会所属。本名、橋本八郎(はしもと はちろう)。出囃子は『新曲浦島』。
『釜泥』をはじめとする古典落語だけでなく、パソコンを利用した通信落語や、民話を題材とした創作落語を行うなど、活動の幅は非常に広い。最近では各地の小学校を訪問して、落語を実演している。2000年には、自ら口演した古典落語の『ぞろぞろ』が、小学4年生の教科書に掲載された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%81%8A%E4%BA%AD%E5%9C%93%E7%AA%93

《参考:広報ほんべつ11月号》
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by sembiri | 2010-12-01 09:48 | 仙美里小・(中)学校 | Comments(0)