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 清水町内の清水中学校生の3人と御影中学校生の2人が、 
友好都市・米国ミシガン州チェルシーに派遣されます。
 町国際交流協会の事業で、一行は、3月24日に清水町を出発し、25日にニューヨークに滞在した後、26日~4月2日の7泊8日の日程でチェルシーの家庭にホームステイする予定です。

 十勝毎日新聞が、 「清水の中学生5人がチェルシー訪問 」 と伝えています。
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【清水】 町国際交流協会(岩崎健二会長)の事業で米国ミシガン州チェルシーに派遣される町内の中学生5人が16日、町教委を訪れ、伊藤登教育長に抱負を語った。

 派遣されるのは清水中2年の菅原君と鎌田さん、同1年の井上さん、御影中2年の池田さん、同1年の棚田君。引率の池田さんとともに24日に出発。25日にニューヨークに滞在した後、26日~4月2日の7泊8日の日程でチェルシーの家庭にホームステイする。

 町教委で5人は「アメリカの生活や文化を学びたい」「たくさんの思い出をつくりたい」などと英語で抱負を述べた。

 同協会に対し、十勝清水ライオンズクラブ(口田邦男会長)と清水ロータリークラブ(喜多啓一会長)は派遣事業への支援として5万円ずつを寄付した。(大谷健人)
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以上引用:十勝毎日新聞・清水めーる 2012年03月21日の記事
http://www.tokachimail.com/shimizu/
by sembiri | 2012-03-28 17:12 | 十勝管内の小・中学校 | Comments(0)

 池田中学校出身でドリカムのボーカル吉田美和さんから生徒会にビデオレターが届き、3月23日、体育館で開かれた
「校舎さよならフェスティバル」で上映されました。
 なお、吉田さんは、3月21日、FUZZY CONTROLの鎌田樹音さんと3月8日に入籍したことを発表しています。吉田さんの名前の美和に合わせて、3(み)月8(わ)日を選んだとのことです。

 十勝毎日新聞が、 「吉田美和さんからビデオレター」 と伝えています。
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 【池田】人気音楽バンド「ドリームズ・カム・トゥルー(ドリカム)」のボーカルで池田中学校出身の吉田美和さんから同校の生徒会にビデオレターが届き、23日、同校体育館で開かれた「校舎さよならフェスティバル」で上映された。レターで吉田さんは、新校舎の完成に伴い、自身が過ごした現校舎が新年度解体されることを惜しみながら「(新校舎でも)すてきな、時には悲しい、心が動くことが生まれるといいね」とメッセージを送り、生徒たちを喜ばせた。

 吉田さんは1981年3月に同校を卒業。在学中から吹奏楽や合唱など音楽に親しみ、友人とバンドを組んでの初ステージが現在の同校体育館だった。

 ビデオレターのきっかけとなったのは、生徒会(田中会長)が吉田さんに宛てた手紙。手紙では「吉田先輩も私たちと同じ場所からスタートしたと分かり、とてもうれしかった」とし、「(今の)校舎がなくなる前に吉田先輩と一緒に校歌を歌いたい」と来校を呼び掛けた。

 手紙は昨年12月に町内の吉田さんの実家に託した。冬休み中の年明け、吉田さんの事務所から「訪問は難しい。ただ、本人は手紙を喜んでおり、メッセージを送りたい」との連絡が学校側にあった。

 23日のフェスには1、2年生約130人が参加した。DVDに収められたビデオレターで、吉田さんはドリカムのリーダー中村正人さんと共に登場。中学1年生のとき、2階の教室から好きだった先輩を見詰めていたことや、バンドを組んで体育館で歌ったことなどを語り、「いろんな思い出を校舎からもらった」と母校での生活を振り返った。

 吉田さんの来校は果たせなかったが、生徒会長の田中さん(2年)は「世界で活躍するドリカムから、レターをもらえただけでもすごい」。生徒会副会長の鈴木さん(同)も「吉田さんが中学校での思い出を話してくれ、うれしかった」と喜んだ。

 現校舎は最も古い部分が1961年に建てられ、半世紀の歴史がある。フェスでは、生徒が校歌を歌って別れを惜しんだ。新校舎・新体育館での授業は4月から始まる。
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以上引用:十勝毎日新聞ニュース 2012年03月25日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201203/20120325-0012139.php
by sembiri | 2012-03-26 15:50 | 池田町の小・中学校 | Comments(0)

 3月10日、足寄町民センターで、足寄ジュニアブラスバンド
第12回定期演奏会が開かれました。
 団員25人が、3部構成で13曲を演奏しました。

 十勝毎日新聞が、 「足寄ジュニアブラスバンドが定演」 と伝えています。
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【足寄】 足寄ジュニアブラスバンドの第12回定期演奏会が10日、町民センターで開かれた。団員25人が、アンコールを含めて13曲を元気いっぱいに披露した。

 1年間の活動の集大成の場となり、これまで取り組んできた曲を3部構成で演奏した。「アベンジャーマーチ」で始まり、第2部は足寄中学校吹奏楽部も加わって「マイケルジャクソンメドレー」など3曲を奏でた。

 第3部は「ウィー・アー・オール・アローン」など4曲。アンコールでは「マル・マル・モリ・モリ!」を団員と中学生、保護者が合同演奏し、締めくくった。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・足寄めーる 2012年03月13日の記事
http://www.tokachimail.com/ashoro/
by sembiri | 2012-03-20 14:36 | 足寄町の小・中学校 | Comments(0)

 3月15日、 高島中学校で最後の卒業式 が行われました。
 高島中学校は3月末に64年間の歴史に幕を下ろし、4月に池田中学校と統合します。

 十勝毎日新聞が、 「池田高島中閉校へ、あす最後の卒業式」 と伝えています。
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 【池田】 池田中学校との統合で今月末に閉校する高島中学校(上田貞子校長、生徒11人)で15日、最後の卒業式が行われる。既に昨年12月に閉校式を終えており、修了式の23日が最後の登校日となる。同校は戦後の学制発足とともに池田中と同時期の1947年5月に開校。旧青山、旧居辺の両中を統合し、池田北部の中核的な教育機関として役割を担ってきた。最後の卒業生3人を含め、64年間で1972人が巣立った。(平野明)

 高島中は開校時は高島小(旧高島国民学校)の校舎に間借りし、終戦直後の慌ただしい雰囲気の中、国民学校高等科の生徒を受け入れる形で1、2年生でスタートを切った。1期生の広瀬陽治さん(77)=町内在住=は「代用教員が多く、先生はひんぱんに代わった。戦争で男の働き手を失った農家への援農もあった」と振り返る。

 自前の校舎は現在地に建てられ、開校翌年の48年10月に移転した。3教室の小さな校舎だったが、高島小では廊下や体育館を教室にしていただけに生徒の喜びはひとしおだった。

 1期の卒業生は27人。3期以降は50人を超え、18期(1965年3月卒)はピークの71人に上った。19期生の沼田利幸さん(60)=同=によると、在学中は1学年2クラス、生徒数は約200人に達し、「運動会の全校行進は壮観な光景だった」という。

 当時の部活はバレー、バスケット、テニスなど盛んで、隣接の本別勇足中との定期戦も。沼田さんは野球に打ち込み、3年生のときに十勝大会で準優勝、道東大会で3位となった。

 高度経済成長期終盤の70年ごろから生徒数は減少。その中で、スケートは五輪選手・及川佑さんを輩出し、全道、全国大会で健闘した。生徒会が毎週月曜日朝に開く全校集会など、小規模校ならではの活動も長く続いた。

 最後の生徒会書記局を担った山田さん(会長、2年)、吉野さん(副会長、同)、奥野君(書記、1年)は「閉校は悲しい」としながらも「池中は温かく迎えてくれそう」。池田中に移る1、2年生8人を含め、生徒たちは64年の歩みを胸に新しいスタートを切る。

 【高島中の歩み】
1947年 5月 開校
1948年10月 新校舎1期工事落成
1949年10月 新校舎2期工事落成
1967年 4月 青山中統合
1968年 4月 居辺中統合
1983年 1月 現校舎落成式
1997年11月 開校50周年式典挙行
2012年 3月 閉校

地域の教育力を実感
上田校長に聞く

 閉校が迫る中、学校や地域のまとめ役として奔走した上田禎子校長に、高島中に在職した3年間を振り返ってもらった。

 この学校の良さは地域や保護者が協力的なこと。授業参観は保護者全員が参加する。子供があいさつすれば、地域の人があいさつを返す。地域で子供を育てようとする教育力を感じる。

 赴任して驚いたのは、生徒会が毎週月曜日朝に行う全校集会と給食後の全校歯磨き。こうした活動は管内では高島中だけでは。少人数なので、生徒会活動や学校行事で生徒は忙殺されるが、それをこなすことで生徒はたくましくなる。

 生徒の頑張る姿を見るのが好きだった。中体連などの大会にはできる限り足を運び、スケートの全国大会では長野県のMウェーブにも出掛けた。楽しませてくれた生徒に感謝したい。

 地域や保護者にとって閉校はつらいだろうが、中学校は教科担任制なので、教員定数の少ない高島中のような複式校には厳しいものがある。池田中との統合準備は2年前から進め、高島中の生徒を良いムードで受け入れてくれると思う。
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以上引用:十勝毎日新聞・めーる 2012年03月14日の記事
http://www.tokachimail.com/ikeda/

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写真:高島中学校 2011年8月撮影
by sembiri | 2012-03-17 16:13 | 池田町の小・中学校 | Comments(0)

 2月14日(火)、足寄町の螺湾(らわん)小学校が総合的な学習で、地域の指導員を招き、
百人一首の下の句かるたに取り組みました。

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写真:足寄町立螺湾小学校 2011年8月撮影

 十勝毎日新聞が、 「足寄螺湾小が総合的学習でかるた」 と伝えています。
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 【足寄】 螺湾小学校(杉本聡校長、児童9人)は今学期から、総合的な学習の一環で下の句かるたを取り入れている。地元の高齢者の指導で、初心者の児童もぐんぐんと腕を上げ、お年寄りとの対戦も果たした。杉本校長は「心の勉強と集中力の向上に役立つ」と話している。

 町内では古くから下の句かるたが盛ん。現在も高齢者が楽しんでいる他、防犯かるた大会なども開かれている。

 同校では年度当初は計画になかったが、杉本校長が音更・緑陽台小時代に校内かるた大会を開いていたこともあり、地区の角田一郎指導員を学校に迎え、1月下旬に取り組み始めた。

 初めて札を見た児童は悪戦苦闘し、中には怒って札を投げつける子供もいたという。それでも、のみ込みは早く、3回の練習で正式なルールや専門用語も覚えた。

 2月14日には地域の高齢者を迎え、対戦。最初は余裕たっぷりだったお年寄りも、次第に押され始めるなど、双方が真剣な表情で札に向き合った。

 児童会長の畠君は「字の形で覚えた。対戦は楽しい」と笑顔。読み手として参加した角田指導員は「お金の掛からない遊び。大人になっても続けて」と話し、児童の成長に目を見張っていた。

 同校は新年度、計画的に下の句かるたに取り組む考え。杉本校長は「機械が相手ではなく、人間に対応することで、悔しい、うれしいなど心の勉強になる。お年寄りとの交流にも役立つ」と期待している。(菊池宗矩)
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以上引用:十勝毎日新聞・足寄めーる 2012年02月28日の記事
http://www.tokachimail.com/ashoro/

参考:下の句かるた
 下の句かるた(しものくかるた)は、北海道で遊ばれる独特のかるた遊び。百人一首歌がるたの一種である。読み札は一般的な百人一首と同じく歌人の肖像・名・和歌が書かれた紙の札を用いるが、読み上げるのは下の句のみであるためこの名で呼ばれる。取り札はホオノキなどの木製で、独特な書体の変体仮名で下の句が書かれている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E3%81%AE%E5%8F%A5%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%9F

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写真:百人一首の下の句かるた
by sembiri | 2012-03-11 05:43 | 足寄町の小・中学校 | Comments(0)

 3月1日(木)、本別カトリック幼稚園で卒園を控えた年長児が、お母さんたちを招き、お弁当を毎日作ってくれた感謝の気持ちをこめて、
手作りの昼食をごちそうしました。

 十勝毎日新聞が、 「本別園児がママに感謝の昼ご飯」 と伝えています。
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 【本別】 卒園を控えた本別カトリック幼稚園(岩渕つた子園長)の年長児が1日、お弁当を毎日作ってくれたことへの感謝の気持ちとして、お母さんたちを同園に招き、手作りの昼食をごちそうした。

 年長の15人が担任の金川江里奈教諭に教わり、ちらしずしとウインナー、ポテトサラダ、キャベツの千切りを作った。ちらしずしには「ありがとう」と書いた旗を立て、感謝の手紙も用意した。

 「給食の試食会」との名目で招いたサプライズ企画。いつもとは違う雰囲気の教室に入った母親たちは、園児が「お母さん、毎日、お弁当を作ってくれてありがとう」と声を合わせると驚いた表情を浮かべ、涙ぐむ姿もあった。

 同園では母親の手作りの味を大事にしようと、創立から弁当持参の取り組みを続けている。娘が作ったご飯を食べた荒井桂さん(38)は「幼稚園に通わせて成長したなと思い、安心しました」と喜んだ。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2012年03月04日の記事

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写真:本別カトリック幼稚園 2011年8月撮影
by sembiri | 2012-03-11 05:41 | 本別町内の小・中学校 | Comments(0)

 2月19日(日)、士幌町の中士幌小学校で、
士幌中央中学校吹奏楽部の演奏会
が、開かれました。

 十勝毎日新聞が、 「士幌中央中吹奏楽部が後輩に披露」 と伝えています。
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 【士幌】 士幌中央中学校吹奏楽部(松尾衣莉果部長)の演奏会が、中士幌小学校(十字覚校長、児童52人)で開かれ、後輩に見事な演奏を披露した。

 演奏会は、同小PTA(奥山晃基会長)主催の「親子体験学習」として開かれた。児童と保護者ら約130人が聞き入った。

 19日に行われた演奏会では、奥山会長が「中学生の素晴らしい演奏を楽しんでほしい」とあいさつ。ポップスやアニメ、テレビ番組の主題歌を次々と演奏され、同小の校歌や卒業式が近いことから、いきものががりの「歩いていこう」なども披露した。同部の松尾部長ら3人は同小の卒業生で、会場からは大きな拍手が送られていた。

 演奏会後の昼食ではPTAが栽培した農産物を使ったカレーライスと焼きトウモロコシが振る舞われ、参加者で味わった。(平田幸嗣)
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以上引用:十勝毎日新聞・士幌めーる 2012年02月27日の記事
http://www.tokachimail.com/shihoro/
by sembiri | 2012-03-10 05:32 | 十勝管内の小・中学校 | Comments(0)

 2月29日(水)、清水小学校を清水中学校の教諭が訪れ、卒業を控えた6年生を対象に
英語など中学生向けの授業を行いました。
 清水町内で進められている幼稚園・保育所と小・中・高校との連携の一環として取り組みました。

 十勝毎日新聞が、 「清水小で卒業控え中学教員が授業」 と伝えています。
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 【清水】清水小学校(清水彦一校長、児童372人)に2月29日、小・中連携授業として清水中学校の教諭が訪れ、卒業を控えた6年生を対象に中学生向けの授業を行った。

 町内で進められている幼稚園・保育所と小・中・高校との連携の一環。小・中の連携では昨年度、児童会と生徒会の交流を始めており、今年度は授業連携に拡充した。2月から清水小に数学と英語の中学校教諭を招き、授業を展開してきた。

 この日は清水中の加藤心英語教諭が訪れ、6年生2クラスで授業を行った。

 授業は今年度から小学校で必修化された「外国語活動」を発展させた形。加藤教諭が実際に中学1年生向けに行っている内容で展開し、児童は英語で、自己紹介のスピーチやクラスメートとの会話などに熱心に取り組んだ。(大谷健人)
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以上引用:十勝毎日新聞・清水めーる 2012年03月03日の記事
http://www.tokachimail.com/shimizu/
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写真:中学1年用英語教科書(東京書籍)
by sembiri | 2012-03-09 05:11 | 十勝管内の小・中学校 | Comments(0)

 2月21日(火)、鹿追町民ホールで、鹿追小学校の児童 による 
鹿追交通少年団の入・退団式が開かれました。
 退団する6年生5人に記念品が贈られ、4人の新入団者に団員証が交付されました。

 十勝毎日新聞が、 「鹿追で交通少年団の入卒団式」 と伝えています。
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【鹿追】 鹿追小学校の児童による「鹿追交通少年団」(坂根団長)の入・退団式が、町民ホールで開かれた。退団する6年生5人に記念品が贈られ、4人の新入団者に団員証が交付された。

 同少年団は街頭での交通安全指導や交通遺児募金活動などに取り組み、交通安全意識の高揚に努めている。

 21日に行われた式では、交通少年団育成協議会の成田史郎会長が「昨年、町内で大きな事故が発生しなかったのは皆さんの最大の成果」と団員たちをねぎらい、坂根団長、山口君、北野さん、梅木さん、齊藤さんの5人に記念品を手渡した。

 退団する坂根団長は「少年団活動で学んだ交通安全の知識を中学校でも伝えたい」と述べた。新得署の栗山文雄交通課長が講話し、来賓を代表し安部克裕副町長があいさつした。

 新団長には柳町さんが選ばれた。(大谷健人)
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以上引用:十勝毎日新聞・めーる 2012年02月27日の記事
http://www.tokachimail.com/shikaoi/

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by sembiri | 2012-03-08 05:46 | 十勝管内の小・中学校 | Comments(0)

 2月29日(水)、帯広市の とかちプラザ で新入学児童のための 保護者教室 が開かれました。
 この場で、家庭や公共施設で洋式トイレが当たり前のような存在となり、逆に
和式トイレを使えない子供が増えている
現状であることが話題になりました。

 私(ブログ作成者)も、都内の小学校で、数少ない洋式トイレに女の子が列を作って待っている姿を目にすることがあります。また、使い慣れない和式トイレに入って、洋服を濡らしてしまう子がいるのも現実です。

 帯広市内小学校で洋式トイレは全体の21%で、多くが和式トイレです。新入学児童の保護者にとっては、和式に慣れる「トイレトレーニング」も課題になっています。

 十勝毎日新聞が、 「新1年生『困った』和式トイレ」 と伝えています。
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 家庭や公共施設で洋式トイレが当たり前のような存在となり、逆に「和式を使えない」という子供が増えている。帯広市内小学校で洋式トイレは全体の21%(昨年8月現在)と少数派で和式が主流。新入学児童の保護者にとっては、和式に慣れるトイレトレーニングも課題の一つになっている。洋式化をいち早く進めた自治体もあり、対応にばらつきが出ている。

 「帯広市は大半が和式と聞いて、スーパーにある和式トイレを使って練習させているが、失敗も多くて…。学校ではトイレを我慢するのではないか心配」。

 新入学児童のための保護者教室(2月29日・とかちプラザで開催。十勝毎日新聞社など主催)に参加した市内の母親は不安そうに話した。昨年6月に札幌から移住してきた母親は「札幌では洋式が主体。地域によって違いがあるので驚いた」と語った。

 市教委によると、校舎の児童・生徒用トイレの様式は、26小学校で和式792基、洋式211基、洋式化率は21%。14中学校で和式340基、洋式149基、洋式化率は30.5%。施設が新しい一部学校は洋式が和式を上回るものの、大半の学校は和式が多い。

 同保護者教室で講師だった帯広栄小の田坂奈津子教諭は「幼稚園、保育園で和式の使い方を教わる子供もいるが、初めての子供もいる。入学当初に、便器をまたいで、パンツを下ろし、しゃがむところから教えている。どこまで後ろに下がっていいか感覚がつかめず汚してしまう」と話す。

 和式トイレに足の置き場所をテープで示し、使い方を教える学校もあるが、結局は慣れている洋式トイレに児童が列を作り、我慢できずにおもらしをしてしまうケースも珍しくない。

 洋式トイレ設置を推進する自治体もある。幕別町は国の交付金を活用し2009、10年度に学校トイレの洋式化工事を実施した。屋内運動場や職員用などすべてを含めた洋式化率は9小学校で16.5%から63.9%、5中学校で46.8%から80.6%に高まった。

 札内中では校舎耐震化の大規模改修時に、生徒の意向調査を行い100%洋式にした。生徒からは「暗い、汚い、臭いイメージが一新した」と評判だ。

 同町によると、洋式1基当たりの工事費用は約25万円。「子供や教職員の要望を考えれば高い費用ではない」という。

 市教委は「すべての学校に洋式は設置している。洋式は接触面が不衛生という声もあるので、今後も和式は残していきたい」と話している。
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以上引用:十勝毎日新聞ニュース 2012年03月05日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201203/20120305-0011944.php
by sembiri | 2012-03-07 05:34 | 十勝管内の小・中学校 | Comments(0)